マスコットキャラクター
候補案に関する
意見募集

※作品応募時に制作者が作成した内容を
そのまま記載しています。

プロフィール

モノづくりの国愛知の源流：三河から生まれた水の精霊。創意工夫が大好きで、どんな困難でも知恵とアイディアで乗り切ってしまう。炎の精霊と共に大会を見守りつづける使命を帯びている。

制作意図・特徴

アジア競技大会のマスコットとの親和性を考えて、対になるように炎（愛知の精神）に対して水（愛知の風土）で構成しました。また、古くは焼物、現代では車とモノづくり文化を牽引し続ける愛知に息づく創意工夫の精神とアスリートたちの自己研鑽の精神は根底で相通ずるものと考えました。アジア競技大会のマスコットが直線的な構成であるのに対して、こちらは渦巻模様や曲線表現にして、それぞれが響きあうように構成しました。

※作品応募時に制作者が作成した内容を
そのまま記載しています。

プロフィール

名古屋城に居を構えているシャチホコ神、愛知・名古屋と人々を守護しています。シャチホコ神なので、大会アスリートの燃え盛る熱きこころに興味津々。名古屋人気質で友好的なキャラクターで、アジアの人達とひとつになって国際交流をするのが大好きです。

制作意図・特徴

頭と目・手・足にエンブレムを使い、大会イメージを踏襲し、体はシャチホコ形にして、名古屋らしさを加味しました。手足のエンブレムが、シャチホコ（名古屋）の周りを囲み、誰もがこころをひとつにする大会という意味を持たせ、オリジナリティに溢れる個性的で親しみあるキャラクターとしました。

※作品応募時に制作者が作成した内容を
そのまま記載しています。

プロフィール

愛知県選定の鳥『コノハズク』をモチーフにしたキャラクターです。高い知能や思慮深さを活かし、パラ競技に発揮します。シャチホコ状の頭頂部の飾り羽にて愛知県や名古屋をアピールします。

制作意図・特徴

愛知県選定の鳥『コノハズク』をモチーフに制作致しました。大きな目でパラ競技や競技者を見守ります。シャチホコ状の頭頂部の飾り羽にて愛知県や名古屋をアピールします。