廣村 正彰グラフィックデザイナー/廣村デザイン事務所 代表取締役
1954年愛知県生まれ。田中一光デザイン室を経て、1988年廣村デザイン事務所設立。グラフィックデザインを中心に、美術館や商業、教育施設などのCI、VI計画、サインデザインを手がけている。主な仕事に、日本科学未来館、すみだ水族館、9hナインアワーズ、アーティゾン美術館、石川県立図書館、名古屋造形大学、LOFTのアートディレクション、東京2020スポーツピクトグラム開発、WDO世界デザイン会議東京2023など。主な受賞歴に、毎日デザイン賞、KU/KAN賞、SDA大賞、グッドデザイン金賞、DSA大賞ほか。著作『デザインからデザインまで』(ADP)他。